ながの医療情報Netとは?
ご利用案内
リンク集
サイトマップ
お問い合わせ
サイトポリシー
Home
>>
薬局の情報
2023年1月11日時点の情報
シバタヤッキョクシヤクショマエテン
シバタ薬局市役所前店
詳細情報
郵便番号
〒395-0045
所在地フリガナ
イイダシチクマチ
所在地
飯田市知久町3-45-1
電話番号
0265-23-3344
案内用ホームページアドレス
https://pharmacy-11301.business.site
※各医療機関が登録した外部サイトへリンクします。
アイコンの説明
【注意】来店の際は、必ずあらかじめ窓口にご確認ください。
基本情報
開設者名フリガナ
シバタタクミ
開設者名
柴田琢己
駐車場
無料 2台
FAX番号
0265-48-0716
開店時間
月
09:00 ~ 18:00
火
09:00 ~ 18:00
水
09:00 ~ 18:00
木
09:00 ~ 18:00
金
09:00 ~ 18:00
土
09:00 ~ 13:00
日
休業
祝日
休業
開店時間一時変更
その他休業日
1月1日、1月2日、1月3日、8月14日、8月15日、8月16日、12月29日、12月30日、12月31日
来局特記事項
:休診時間
:開店時間
名称・住所・メール
正式名称フリガナ
シバタヤッキョクシヤクショマエテン
正式名称
シバタ薬局市役所前店
英語表記名称
Shibata Yakkyoku Shiyakusyo Mae Ten
英語表記住所
3-45-1,Chikumachi,Iida-city
案内用メールアドレス
案内用電話番号及びFAX番号
住民案内用電話番号
0265-23-3344
夜間・休日住民案内用電話番号
住民案内用FAX番号
0265-48-0716
管理者
管理者名フリガナ
シバタタクミ
管理者名
柴田琢己
アクセス
薬局へのアクセス
主な利用交通手段
飯田市役所 本庁舎C棟より北東方向へ徒歩1分(道路向かい)
駐車場
無料 2台
特記事項
専用駐車場は右側2台(No.3,No.4)です。
(右側の白いコンクリート部分にも、狭いですが1台駐車可能です)
薬局ホームページアドレス
薬局のホームページアドレス
https://pharmacy-11301.business.site
開店時間外で相談できる時間
開店時間外で相談できる時間
公式LINEにて24時間対応可能です。
LINE@krb8977v
夜間・休日・時間外の対応
夜間・休日・時間外の対応
電話等の呼び出しにより夜間対応可
当番制により対応可
近隣の薬局紹介
薬局サービス
相談に対する対応の可否
項目名
対応
時間外対応
生活習慣病に関する相談
あり
なし
医薬品全般に関する相談
あり
なし
医療に関する相談
あり
なし
医療機器に関する相談
あり
なし
応急処置に関する相談
あり
なし
漢方薬に関する相談
あり
なし
介護に関する相談
あり
なし
介護用品に関する相談
あり
なし
健康全般に関する相談
あり
なし
健康食品(サプリメント)に関する相談
あり
なし
食生活に関する相談
あり
なし
在宅医療に関する相談
あり
なし
公衆衛生に関する相談
あり
なし
農業・試薬等の薬物に関する相談
あり
なし
育児に関する相談
あり
なし
スキンケアに関する相談
あり
なし
項目名
対応
時間外
対応
項目名
対応
時間外
対応
生活習慣病に関する相談
あり
なし
医薬品全般に関する相談
あり
なし
医療に関する相談
あり
なし
医療機器に関する相談
あり
なし
応急処置に関する相談
あり
なし
漢方薬に関する相談
あり
なし
介護に関する相談
あり
なし
介護用品に関する相談
あり
なし
健康全般に関する相談
あり
なし
健康食品(サプリメント)に関する相談
あり
なし
食生活に関する相談
あり
なし
在宅医療に関する相談
あり
なし
公衆衛生に関する相談
あり
なし
農業・試薬等の薬物に関する相談
あり
なし
育児に関する相談
あり
なし
スキンケアに関する相談
あり
なし
障がい者に対する配慮
聴覚障がい者に対する配慮
画面表示,文書又は筆談での服薬指導
あり
視覚障がい者に対する配慮
時間をかけた説明で対応
あり
必要なサポートで対応
あり
対応することができる外国語の種類
英語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
広東語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
北京語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
台湾語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
韓国語・朝鮮語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
タイ語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
フィリピノ語(タガログ語)
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
インドネシア語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
トルコ語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
フランス語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
ポルトガル語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
ドイツ語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
ロシア語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
イタリア語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
スペイン語
会話の自信はないが図示や単語の羅列で対応が可能
費用負担等
医療保険及び公費負担の取り扱い
医療保険及び公費負担の取り扱い
健康保険法に基づく保険薬局
原子爆弾被爆者援護法指定薬局
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定(旧結核予防法に基づく結核指定医療機関の指定)
指定自立支援薬局(精神通院医療)
指定自立支援薬局(育成・更生医療)
生活保護法指定薬局
労働者災害補償保険法指定薬局
公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定薬局
母子保健法指定薬局
戦傷病者特別援護法指定薬局
医療保険及び公費負担の取り扱い
健康保険法に基づく保険薬局
生活保護法指定薬局
原子爆弾被爆者援護法指定薬局
労働者災害補償保険法指定薬局
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に基づく指定(旧結核予防法に基づく結核指定医療機関の指定)
公害健康被害の補償等に関する法律に基づく指定薬局
指定自立支援薬局(精神通院医療)
母子保健法指定薬局
指定自立支援薬局(育成・更生医療)
戦傷病者特別援護法指定薬局
クレジットカードによる料金の支払いの可否
クレジットカードによる料金の支払いが可能
可能
使用可能なカードの種類
業務内容・提供サービス
薬局の業務内容
一包化薬に係る調剤の実施の可否
可
麻薬に係る調剤の実施の可否
可
医療を受ける者の居宅等において行う調剤業務実施の可否
可
薬剤服用歴管理の実施の有無
あり
電磁的記録による薬剤服用歴管理の実施の有無
可
患者の薬剤服用歴その他の情報を一元的かつ経時的に管理できる手帳の交付の可否
可
地域医療連携体制
地域医療情報連携ネットワークへの参加
地域医療情報連携ネットワークへの参加の有無
あり
入院時の情報を共有する体制
入院時の情報を共有する体制の有無
あり
退院時の情報を共有する体制
退院時の情報を共有する体制の有無
あり
受診推奨に係る情報等を医療機関に提供する体制
受診推奨に係る情報等を医療機関に提供する体制の有無
あり
地域住民への啓発活動への参加
地域住民への啓発活動への参加の有無
あり
医療の実績・結果等
薬局の薬剤師数
薬剤師数
2人
感染防止対策の実施
感染防止対策の実施の有無
あり
情報開示の体制
情報開示の体制
あり
症例を検討するための会議等の開催の有無
症例を検討するための会議等の開催の有無
あり
処方箋を応需した者の数(1年あたりの患者数)
処方箋を応需した者の数(1年あたりの患者数)
1694人
医療を受ける者の居宅等において行う調剤業務の実施件数
医療を受ける者の居宅等において行う調剤業務の実施件数
17件
患者の服薬状況等を医療機関に提供した回数
患者の服薬状況等を医療機関に提供した回数
34回
地域連携薬局等
地域連携薬局
地域包括ケアシステムに関する研修を修了した薬剤師の人数
人
利用者が医療機関から入院する場合に当該医療機関に情報を共有した回数
回
利用者が医療機関から退院する場合に当該医療機関に情報を共有した回数
回
利用者が医療機関から入院・退院する場合以外で、医療機関に情報を共有した回数
回
休日又は夜間に調剤の求めがあった場合に地域における他の薬局開設者と連携して対応した回数
回
在庫として保管する医薬品を必要な場合に地域における他の薬局開設者に提供した回数
回
麻薬に係る調剤を行った回数
回
当該薬局において無菌製剤処理に係る調剤を実施した回数
回
他の薬局の無菌調剤室を利用して実施した回数
回
他の薬局を紹介する等により実施した回数
回
地域における他の医療提供施設に対し医薬品の適正使用に関する情報を提供した回数
回
居宅等における調剤並びに情報の提供及び薬学的知見に基づく指導を実施した回数
回
専門医療機関連携薬局
薬剤師の人数
人
傷病の区分に該当する者の薬剤及び医薬品の使用に関する情報について傷病の区分に係る専門的な医療の提供等を行う医療機関に勤務する薬剤師その他の医療関係者に情報を共有した回数
回
休日又は夜間に調剤の求めがあった場合に地域における他の薬局開設者と連携して対応した回数
回
在庫として保管する傷病の区分に係る医薬品を必要な場合に地域における他の薬局開設者に提供した回数
回
麻薬に係る調剤を行った回数
回
地域における他の薬局開設者に対して傷病の区分ごとの専門的な薬学的知見に基づく調剤及び指導に関する研修を行った回数
回
地域における他の医療提供施設に対して傷病の区分ごとの医薬品の適正使用に関する情報を提供した回数
回